入れ替え時にSL700純正スタンドを復活させてはみたものの、スパイクは封印したままだわ、セッティングはテキトーだわ、スーパーツィータは繋がってないわ・・・まぁいつものコトですが、スタートは散々な状態です。w
んで、オサレの基本は足元から(?)・・・ってことで、まずはSL700純正スタンドのスパイクを復活させ、下にカリン材のインシュを放り込んでみます。
う~ん、とりあえず、コレだけでも、随分変わりますねぇ・・・。
セッティングは、正にポン置き状態で、定位もフォーカスもあったもんぢゃないですが、それでも低域は引き締まり、響きも豊かになります。
まだ、ろくすっぽアンプも暖まってない状態で、しかも、アイソレーション電源を未接続で、コレだけ敏感に反応を示してくれるのは嬉しいなぁ・・・(^O^)/
いぢりがいがあるっちゅうもんです。
潔く、システムをシンプルにしたかいがありました。(=^▽^=)
コレでヘタなアンプ持ってきたりすると、激しくもの悲しい音になるのですが、どうやらゴンタクレのSL700もCONCENTRAとのカップリングは気に入ってくれたみたいです。
それに、(まだまだ足周りだけでも対策はたくさんあるのですが、)SPが移動出来る状態になったので、やっとSP位置の調整に走れます。ww
それから、最後に一つ・・・しょうもないオプションの存在を確認しました。
(ネットで少しだけ情報は仕入れてたのですが、)TOSHIBA液晶テレビ(37Z2000)のリモコンで、CONCENTRAの音量調整が出来ます。
噂通り、リモコンのコードが同じ体系の模様です。^^;
ウチの環境は、TVとアンプの位置が離れてるから問題にはなりませんでしたが、謎のレグザリンクオプションがついてしまいました~~。
さて、他にはどんな操作が出来るのか、こっちの機能も要検証デス。www
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