微調整その1.
lmstさんより、アドバイスを頂き、CFRPインシュをちょっとだけ、弄ってみました。
微かに感じてた荒さが、消えた・・・ような気がする。f^_^;
微妙な差では、あるけれども、プラセボの範囲を越えない気もするけども、変わった気がする。w
加工前後の比較が出来ないんで、何とも言えないところ・・・。
微調整その2.
とりあえず、電源系のデカブツは、ここらで一段落。
というワケで、電源系の足元も調整。
アンプ系アイソレーション電源(AIT-2000R)の足元にJ1Projectの青色コンポジット材。
デジタル系アイソレーション電源(IPS-100改)の足元にTAOC PTS-F+AUDIO REPLAS OPT-1。
デジタル系タップ(Transparent PowerBankUltra)の足元にTAOC PTS-F+J1Projectの黒色コーン型インシュ(型番失念w)を。
更にPowerBankUltraの上には、TAOC TITE-25PINを6個ほど、錘としてセット。
ついでに、アコリバ RD-1がTITE-25PINの上に乗ってたりして。
良い具合に、S/Nの改善と、音の締まりが両立出来たかな・・・と思う。f^_^;
そして、謎の電源タワー完成。w
電源用にラックが欲しくなってきた。(←アフォ)
微調整その3.
エセセッター使って、スピーカーセッティングを調整。
いつの間にか、2cmほども誤差が出てた。orz
色々弄くってスピーカーがズレてるのもあるけど、何よりチビっ子ギャング2号(娘)の突撃と、お猫さまの”ひなたぼっこ”ポイントへの踏み台になってんのが、原因だろうなぁ・・・。
今回は、エセセッター用の切り札として、小さな貼り付け型の鏡を準備。
角度のセッティングが、すんごい楽になりました。
エセセッターシリーズ、ココにやっと完結。(爆)(←何ヶ月前のネタだよ・・・。)
それにしても、スピーカーセッティングの2cmはデカイなぁ。
後ろ向いたまま、小音量で音出ししても、一発で違いが分かる。f^_^;
音場の見通しは改善されてるし、定位も改善。
何故か、S/Nまで改善されたような気がするし。ww
とりあえず、ミリ単位で調整かけてるスゴイ方々には及ぶべくもないですが、cm単位では距離を合わせました。
これだけでも、全然違いますねぇ・・・。
それから、ついでに部屋の高さ等々、再度計測・・・ワタシのメモ代わりです。
縦横比はおかしいですが、ご覧の際は、数字の方を(だいたいの)正として見て下さい。^^;
微調整その4.
SP ENACOMを入れてみました。
とりあえず、聴感上、悪さは感じてません・・・・・・が、効果もほとんど感じられない。w
せっかく付けたので、とりあえずこのまま放っておきます。^^;
微調整・・・番外編
DV-50Sバラして、ヒューズの定格を確認しようとしたら、・・・ヒューズまで、たどり着けなかった。orz
推定、トランスから伸びてる配線の先にあるような気がしてますが、2段に重なってる基板の上段が邪魔して、よく分からん・・・。
ここらへんで、タイムアウト。
コレ以上やると、組み直す時間と場所に問題が発生しそう・・・。
ジックリとバラしてみる時間も、場所も、技術もワタシにはなかったれす(;_;)
誰か、ワタシに4時間で良いから、まとまった時間を下さい。
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