ブツ(AIT-2000R)が届いて、浮かれポンチ状態のさもえどです。
前回の日誌では、接続だけで疲れ切って・・・と書いたのですが、結局ブログをアップした後、チョイ聴きしちゃいました。ww
ということで、軽くその経過を・・・。
まずは何も考えず、パワーアンプに繋げてみる。
・・・STASIS-2×2台、無事クリア。
最大消費電力1,000Wのアンプが2台ですから、生半可なヤツでは、ブレーカーが落ちちゃうんですが、・・・良かった。(´▽`) ホッ
さて、ようやく試聴に突入。^^;
一聴して、背景ノイズの軽減が感じ取れるようになってますし、力強さが減退した印象はないです。
中村製作所製トランスのイメージだと、もう少し力強さや躍動感が出てくるかな・・・って思ってたんですが、その部分には、思った程の効果が見られず、ちと残念。^^;
あと、最近気付いたことがあって、
以前改造したハルモニア IPS-100は一度電源を落として冷えちゃうと、力なくツマンナイ音になり、良さは激減・・・と言うか、ほとんど改悪に等しくなっちゃいます。(+_+)
IPS-100が多少なりとも本領を発揮し始めるまでは、まともな試聴をする気が起きなくなります。orz
なので、AIT-2000Rにも、同様の傾向が見られるとしたら、・・・まだまだ力感も、今後に期待が持てそうです。!!
さて、次は、全ての電源供給をAIT-2000Rからやってみようかと思います。(現時点の接続は、画像の通りです。)
暖機運転時間と、暖機運転によって、どの程度、力強さが変わってくるのか・・・等も調査が必要ですね。
しばらく、楽しい実験が続きそう(^^♪
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