2010/05/11

基礎(?)音響学

最近の電車のお供はコレ。

色々、ゴッツい人達のブログや文献を読み漁って思うことは、ワタシにはあまりに基礎が足りてないということ。

なので、"基礎"と名の付く本を読んでるわけですが、ちゃんと理解出来ないんだなぁ…これが。

おかげで、もぅ眠くて眠くて…春眠暁をなんとやら。w

5 件のコメント:

  1. こんばんは はじめまして

    私も好きで音楽を聴いて、オーディオをいじってきましたが、この手のものも勉強すべきだと思うのですが、”学”がつくとどうも敬遠してしまいます。
    色々な方のすごいブログを読んでいると「お金ないけど私にも作って!」とお願いしたくなっちゃいます。

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  2. >メタボパパさん
    こちらこそ、はじめまして。
    今後ともよろしくお願いします。m(__)m

    ワタシも自分で作れるようになるのが一番だと分かってても、”誰か作って~~”って言いたくなります。w
    ホント、”学”の文字がつくと、ものすごく難しくなりますよねぇ。^^;

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  3. 私は仕事柄、電気の勉強をしてきましたが、電気理論、交流理論、直流理論、磁気理論、
    静電気理論etc・・嫌いでした(笑)
    でも、音響理論は、良い音で音楽を聴くためのお勉強なので、のめり込みましたねぇ~。
    しかし、基礎となる電気理論、交流理論、直流理論、磁気理論、静電気理論etcがしっかり身に付いていなかったので、理屈が解らず苦労しました。

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  4. >杉ちゃんさん
    ワタシなんて、もっと基礎がなってないですよぉ。
    しかも、本は借り物なので、時間に追われて読んでるし。^^;

    ワタシの場合、高校の数学の教科書をめくり直さないとダメかも。w

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  5. その昔、昭和30年代頃だったでしょうか、私が大学受験を考えてた頃、日本では音響学専門の学部を有した大学は無かったと・・・
    いやッ、一校だけありました。国立九州芸工大でした。もちろん、私のようなアホでは入学もおぼつかないハイレベルな大学でしたが
    「入りたかったなぁ~」(涙""")

    夢は叶いませんでしたが、故瀬川冬樹氏がインダストリーデザイナーからオーディオ評論家になったと言う話を聞き、音響学は独学で
    学ぶぞー!と現在に至ります。

    一から自分の感性に合った機器を自作出来れば理想的なのですが、それには、高価な測定器と様々な部品調達環境が必要です。

    そこで、市販製品の扱いによる音響学と言うことになりますが、これは電気力学と言った
    小難しい理論より生演奏とオーディオの音との違いが聞き分けられる耳と、努力を惜しまず何でもトライする気力が大切かと思いますが、いかがでしょう?

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