いよいよ第3弾!!
同じネタで3回もコメントするなんて、さもえどにしては奇跡としか言いようが無い!!(笑)
んで、今回は何が変わったかって!?
いや、あのね、久しぶりにエリック・クラプトンのCDを聴いたんですよ。
すると、うちのシステムはいったい何時からこんなにいい音でなるようになったのか!?って位よくなってたんです。(@_@。
今日は、前回までと何が違うかって言うと、1メモリ分、チャンデバでウーファーレベルを下げ、いつもより少しだけ余分にパワー(ボリューム)を放り込んでみたんです。
すると、あっという間にこの間の”薄味”なイメージが消え去り、”引き締まった”と言うに相応しい低音になりました。
きっと、今までの電源ケーブルでは低域が出し切れていなかったため、無意識的にウーファーレベルを上げてたんでしょう。
それが電源ケーブルを変えた事により、従来よりもしっかりと低域が出るようになったため、却って質感を損なう結果になっていたのではないかと、なんとなく分析しています^^;
それと、うちのスピーカーの特性から考えると、ある程度パワーを放り込まないと本領発揮しないのは分かりきってたはずなのに、改めてパワーを放り込んでみるとそれを再認識です。
機器への”馴染み”が進んできた結果だとも思うのですが、ぐっと音楽の雰囲気が出てくるようになりました。
良くなった要因がどこにあるにせよ、嬉しい限りです(^^)v
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