写真はまだアップできないです・・・ハイ。
どうもスミマセン^^;
んで、細かいセッティングはさておき、以下の行為を実施
1. とりあえずポン置き
2. 手持ちのデジタルケーブル(オーテクの廉価品・・・8,000円位だったかな)でZIA FUSIONと接続
3. SYSTEM6000とSL700のクロスオーバ設定とサブウーファーレベルの微調整
とりあえず、クロスオーバについては、試聴しながらSL700の下を100Hzで切って、スロープは12db/oct,SYSTEN6000の上を80Hzで切って、18db/octと調整しましたが、まだまだ調整の余地はありそうです。
設定方法は独特で、6つある入力のそれぞれに対して2チャンネル再生をするのか、5.1チャンネル再生をするのか等の設定を割り当てることが出来るようになっています。
前オーナーはブルーレイでの視聴も試されたのか、デフォルト設定から設定名称が”BR”に変えられていました。^^;
上記クロスオーバ設定以外にも、フロント,リア,センター,ウーファー毎にタイムアライメントや出力レベルの調整等、かなり細かな設定が可能で、部屋の特性と好みに合わせた設定が出せるようになっています。
さもえどはAVアンプは初心者なので、上記のように細かな設定が出来るのが”当然”のことなのか、CASA NOVAの独特な機能なのかは良く分かりませんが、付いてる機能はなるべく使わないとね。(^^)v
んで、肝心の音質はというと、”これでピュアで通じないって言ったら、かなり問題があるよね!!”って位のレベルで音を出していました。
D/A変換をFUSIONにやらせてCitation XXPを通した場合とCASA NOVAでやらせた場合だと、音作りの方向性は違いますが、どちらも濃い音を出してくれます。
FUSIONが中域厚めで濃いながらもナチュラル路線なのに対し、CASA NOVAは全体的に濃く、S/N比を上げて、少し煌びやかに味付けをしたような、雰囲気のある音を出してくれます。(悪く言えば、ドンシャリ・・・か!?)
弦の繊細さ等、微妙な音楽のニュアンスや雰囲気を描き出すのはFUSIONの方が良さそうですが、音楽全体の雰囲気にどっぷり浸りたい場合には、CASA NOVAの方が良さそうです。
ただ、FUSIONのトランスポート部はDAC部のオマケみたいなものなので、ESOTERICやGOLDMUNDあたりのしっかりしたトラポを、それなりのレベルのデジタルケーブルで接続してやると、だいぶ状況は変わってくると思います。
さて、ホント、デジタルディスクプレーヤー、どうしよう・・・。
CASA NOVAメインでいくなら、本気で購入考えないと・・・。^^;
2007/07/28
2007/07/21
THETA CASA NOVAがやってきた!!
エラく、ご無沙汰しておりやすです。
ほぼ一ヶ月ぶりの更新・・・・・・最近、更新頻度落ちすぎですね^^;
最近何をしていたかっていうと、・・・・・仕事してました。(T_T)
ありきたりでスミマセン。
前振りはさておき、オーディオ面ではしばらく前からメインで使っているCitation XXPの調子がイマイチなので、どうしようかと思案してたところ、AVプリアンプですが、THETA CASA NOVAが破格値で出てたんで自宅に入れてみました。
シアター系5.1チャンネルに浮気もしてしまいそうな今日この頃ですが、基本的にピュア(2チャンネル)重視なので、今回のポイントは3つ!!
1. デジタル入力しかないので、DACのクオリティはどうか!?ZIA FUSIONに迫れるのか!?
2. チャンネルディバイディングが、SYSTEM6000純正を凌駕できるか!?
3. もしウマくうちのシステムに馴染んだとして、ユニバーサルプレーヤに買い換えるの!?
1番は、真っ先に確認すべき事項ですね。
とりあえずセッティングはして、音出しはしてみましたが、さすがにまだシステムに馴染んで無いので、これから様子見です。
2番も1番とセットなので同様ですね。
でも、今の時点ですでに評判の悪いSYSTEM6000の純正チャンデバは凌駕しつつあるような・・・。
3番・・・・・・・・どうしましょう。^^;
なんとなくうちの機器に馴染んでしまいそうな気もするので、ZIA FUSIONをお嫁に出さないといけないのか!?
買うならDVDトランスポートか、ユニバーサルプレーヤーか!?
・・・まぁ、これはゆっくり考えることにします。
これから追々、使用記を書いていくことにします。
ただ、第一印象をチラッとだけ・・・
すんげぇ~~多機能!!
ですね。
音響機器としての使いこなし以前に、機能面で使いこなせるのか若干の不安が・・・^^;
でも、機能が多いってことは、腰据えて向き合うだけの価値があるアンプってことなんで、頑張ってみることにします。
写真のアップはまた後日・・・。
明日から2泊3日の家族旅行なんで、既にカメラは鞄の中なもんで・・・orz
ほぼ一ヶ月ぶりの更新・・・・・・最近、更新頻度落ちすぎですね^^;
最近何をしていたかっていうと、・・・・・仕事してました。(T_T)
ありきたりでスミマセン。
前振りはさておき、オーディオ面ではしばらく前からメインで使っているCitation XXPの調子がイマイチなので、どうしようかと思案してたところ、AVプリアンプですが、THETA CASA NOVAが破格値で出てたんで自宅に入れてみました。
シアター系5.1チャンネルに浮気もしてしまいそうな今日この頃ですが、基本的にピュア(2チャンネル)重視なので、今回のポイントは3つ!!
1. デジタル入力しかないので、DACのクオリティはどうか!?ZIA FUSIONに迫れるのか!?
2. チャンネルディバイディングが、SYSTEM6000純正を凌駕できるか!?
3. もしウマくうちのシステムに馴染んだとして、ユニバーサルプレーヤに買い換えるの!?
1番は、真っ先に確認すべき事項ですね。
とりあえずセッティングはして、音出しはしてみましたが、さすがにまだシステムに馴染んで無いので、これから様子見です。
2番も1番とセットなので同様ですね。
でも、今の時点ですでに評判の悪いSYSTEM6000の純正チャンデバは凌駕しつつあるような・・・。
3番・・・・・・・・どうしましょう。^^;
なんとなくうちの機器に馴染んでしまいそうな気もするので、ZIA FUSIONをお嫁に出さないといけないのか!?
買うならDVDトランスポートか、ユニバーサルプレーヤーか!?
・・・まぁ、これはゆっくり考えることにします。
これから追々、使用記を書いていくことにします。
ただ、第一印象をチラッとだけ・・・
すんげぇ~~多機能!!
ですね。
音響機器としての使いこなし以前に、機能面で使いこなせるのか若干の不安が・・・^^;
でも、機能が多いってことは、腰据えて向き合うだけの価値があるアンプってことなんで、頑張ってみることにします。
写真のアップはまた後日・・・。
明日から2泊3日の家族旅行なんで、既にカメラは鞄の中なもんで・・・orz