2010/02/24

ぶらぶら日記を書いてみる

某氏のネタをパクって…というワケではないですが、神戸ぶらぶら日記を書いてみますた。w

まずは、神戸駅で降りて、ルーツサウンドに。
長いこと、オーディオショップに行って無かったんですが、ぶらりと寄ってみました。
目的は、MarkLevinson 26Lの試聴とDACの相談。

次いで、モトコーを7番街から1番街まで逆走(?)。
ジャンク系なショップが、進むにつれ、普通のショップに近づくと言う、謎の雰囲気を満喫。w
途中でエンヤの中古CDをゲット。

そのまま、元町を通り過ぎ、三宮方面に。
途中で、センター街にある、デッカいダイソーに寄り道し、念願のSTWとして使えそうな(?)鍋敷きをゲット。w

最後は、ジョーシンに寄って、B&W MATRIX S3の中古に後ろ髪をひかれながら、帰宅の途についたのでした。

んで…と、オーディオネタとしては、やっぱり薄型レビンソンには色んな意味で惹かれるなぁ…というのが一つ。

それから、DV-RA1000HDに合わせるDACは、またナヤマシー感じになってきたのが一つ。

往年のWADIAなDACは合わせてもイマイチって話だけど、最近の2〜30万円クラスのDACを合わせるくらいなら、往年のWADIAなDACの方が"まだ"良さそうな感じだし。^^;

むー、どうしたものやら。

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2010/02/23

176.4KHzファイルと44.1KHzファイルを聴き較べてみる

176.4KHzの音楽ファイルを44.1KHzにダウンサンプリングして、元のファイルと聴き較べてみました。

同じソースでビットレートが違うと、どれだけの差が出るのか興味が湧きまして。

「良い録音のCDはビットレートの高低に関わらず良い。」って話は聞いてたのですが、確かにその通りな結果となりました。

実際、ダウンサンプリングしたデータとソースデータを聴き較べると、ハッキリと差があります。
但し、それは、録音の良し悪しに較べると、それほど大きくないと思えるレベル。

「ハイビットレートファイルなので高音質」と言う宣伝文句は、音楽ファイルを買うにあたり、副次的要素に過ぎない(しかも、優先度はそれほど高くない)なぁ…と言う、当たり前な結論に至ってしまいました。^^;

んで、後に残る、ごく個人的で小さな問題は、44.1KHzファイルをDACでオーバーサンプリングないしはリサンプリングした場合と、176.4KHzファイルをDV-RA1000HDのアナログ出力で再生した時のレベルの違い。

総合力では、44.1KHzファイルもかなり期待が持てそうなので、古くても質の良いDACが欲しいなぁ…と、いつものブツヨク路線に落ち着きます。w

ちなみに、ホントに欲しいDACには、手が出ません。ww

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2010/02/16

安々アクセ・・・まとめ編

最近使ってる安々アクセをまとめてみる。

基本的には、色んなトコから教えてもらった内容を自分なりに試してみた結果がほとんどなので、あしからず。

ちなみに、一番のオススメは、4番れす。


1. 竹簾・・・中身スカスカのぢゃなくて、ちゃんと中身が詰まってる竹簾が良いようです。現在は、本来の用途として、お家にご寄付。w


2. 炭の湿気取り・・・なんちゃってインシュとして、STWの下で活躍中。音の輪郭が少々ぼやける傾向なんで、使いどころは、要調査。感覚的には、絵をクロッキーでぼかす感じ。


3. 小物台&ミニチュア木柵・・・STW用途に格子状の鍋敷きを探すも見つからなかったんで、代用品。多少は効果あり…か!?


4. サージフィルター(KT-180)・・・巷で流行中のXコンとして使えるサージフィルター。大量投下で効果大。ウチでは、都合15ヶ投入中。w


5. ネクタイ・・・シルクなので、吸音材としての素性は良さそう…と言う思いつき。^^;ほどいて使ってみるも、見た目の悪さに使用を断念。上手く加工すれば、使えそうな予感。

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2010/02/15

DACホスイ病発症

年明けくらいから発症。

現在進行形。
止まる気配なし。

めりけんの黒いのやら、天板にタイガースばりにメーカー名が彫ってあるのやら、国産で一番高いの作ってるメーカーのやら、真空管とトランジスタのハイブリッドアンプで有名なメーカーのやら、色々お悩みちう…。

さぁ、買うぜ!!(←バカ)

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2010/02/08

またも、トランス有無の良し悪しをチェックしてみる

先日、外して放置プレイしておいた、中村のトランスですが、もう1回接続し直してみました。
(写真が使い回しで、すんまそんm(_ _)m)

んで、接続したらしたで、差が出るなぁ…と、またも、風見鶏な感想を漏らしてみる。w

いつも通り、抜けの良さが少し落ちて、全体は少しピラミッドバランスに近づき、落ち着いた音になる印象。

感覚的には、無きゃあ無いで、まぁ良いか…とも思いつつ、とりあえず、手元にあるなら、付けとくか…って感じですね。

どっちにしても、KT-180大量投下前よか、トランス有無の差が小さくなってることは、間違いなさそうです。

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2010/02/05

最近のウチのブログは…

最近、腰据えてPC立ち上げるヒマも気力もないので、ブログが少々味気ない。

分かってはいるんですけどねぇ…。
もーしわけござらんです。

さて、最近、(ワタシにとっては)小難しい本を読んでるワケですが、いつものことながら、物事を一面的に解釈してはいけないなぁ…と改めて気付かされる毎日。

結局、大事なのは物事の本質…それは、どんな分野でも変わりないのに、いつも表面にばっか目を奪われて、成長しないワタシ。^^;

ここまで分かってても、オモチャが届くと思うと、楽しみでしょうがない。w

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2010/02/03

もう1回、トランスの有無を聴き較べてみる

懲りずに同じことの繰り返しをば。

中村のトランス(AIT-2000R)は、入れといた方が良いのかどうか…。

ホントは、トランスとか入れずに済むなら、そっちの方が良いので、淡い希望を持ちながら、またも実験。^^;

ワタシも懲りないねぇ…。
どうせ、外せないハズなのに。

…なんて思いながら始めた実験でしたが、、なんと、結果的には、外しても大差ない結果に。w

1回外して、再接続した時には結構な差があったと思うんだけどなぁ…。
今は、"まぁ、好みの差か?"って程度。

それから、以前のトランス非接続時と大きく違うのは、アンプのトランスが唸りにくくなったこと。
コレはデカい気がする。

あの時との違いは、KT-180の大量投下のみ。

コレだけで、そこまで違うもんかな!?

…と言うわけで、またもや、トランスを外しておくことにしました。

しばらくおいといて、また聴き較べてみます。^^;

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