多少の心残りはありつつ、1週間、目一杯楽しませて頂きました。
さて、お借りしたQB-9について、ちょっとマニアックな質問をしてみましたんで、今回は、そのネタです。
ASIO4ALLを入れて動かしたら、結構激変なんで、専用ドライバを準備すれば、更なるパワーアップ(?)が見込めるんぢゃなかろうかと、その点を質問。
すると、返ってきた回答は・・・
・ASIO4ALLだけでも十分にバイナリの欠落は回避出来る。
・汎用ドライバでも設定によって、カーネル機能の一部はバイパス出来る。
・・・とのこと。
へ~~×10。w
返却期日の問題から、汎用ドライバの設定変更を試すことが出来なかったのが心残りですが、貴重な情報を得ることが出来ました。
今回の試聴は、色んな意味で、刺激的で勉強になる試聴でしたね~。
まだまだ、精進が足りないってことです・・・・・長生きを望む人の気持ちが、チョットだけ分かった気がしましす。(爆)
2 件のコメント:
さもえどさま
半年くらい前にSL700のセッティングに関してお邪魔させていただいたmerlionです。
黄昏オーディオのAmberさんのところにも顔を出しました。AmberさんとはXonoつながり、さもえどさんとはSL700つながりです。最近Phile-webにも登録して拙宅の写真も載せました。「月の砂漠」というページタイトルです。
QB-9のデジタル・オーディオの世界を楽しく拝見しました。Slimedeviceのユーザー(僕のはSqueezebox Duet)としては、ネットワーク・オーディオの認知と、高品質なデジタルソースのavailabilityが拡大することに期待しています。まだ試していませんがBPO (BPh)のデジタル・コンサート(ライブ音源、アーカイブ)などは非常に可能性のあるソース提供方法だと思います。
merlionさん
お久しぶりです。m(__)m
コメントありがとうございます。
Phile-Webの方も拝見しました。
お気に入りにも登録して頂いてたんですね~。
気付かなくてスミマセン。m(__)m
こちら登録させて頂きましたので、改めて今後ともよろしくお願い致します。m(__)m
ところで、QB-9やお使いのsqueezebox等、大容量記憶媒体を再生用メディアとする動きは、今後どんどん活性化していくんでしょうね~。
高品質ソース提供の流れもあるので、ワタシも(?)今後が楽しみです。♪
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