結局、トールボーイ系は設置&保管に困るので、初期にご連絡頂いたQ2さんから、キットをベースにしたカスタムSPをお借りしました。
後は、並行して修理の交渉とASCから出てきたデッドストックのSL700&SL600の検討を開始。
まずはQ2さんのキットをベースにしたカスタムSP。
コイツは手強い・・・何が手強いって、高さがw
今までの試聴ポジションで聴くと、TWの高さとリスニングポイントがまるで合わない。
そのせいで、中〜高域がSPから張り付いて聴こえる。(汗
そして、元のSPとのTWの高低差、何と11cm!!
Q2さんにも、絶句されてしまいました。w
とりあえず、簡単にどうにかは出来ないので、頭の位置を調整して試聴することにしました。w
ミリ単位のセッティングなんぞ、どこ吹く風です。O崎先生にでもバレようものなら、プププって笑われてしまいます。(汗
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