このままだと永久に写真を撮らなさそうな気がしたので、頑張って撮ってみました。
今はWADIA6の上に仮置きです。
アンプの上に謎の物体が乗ってるのは見なかったことにして下さい。^^;
いや、単にWADIAを上にしようと思ったら、WADIA奥行きがあり過ぎて置けなかっただけなのですが・・・。
それにしても、このアンプのDAC部は恐ろしいまでに支配的ですね。
WADIA6のDAC部にも、ZIA FUSIONのDAC部にも負けず劣らず高品位なんですが、なんちゅうか、AVアンプに内蔵のDACってのがイメージ悪い。
若干ドンシャリ系な雰囲気が気にはなるものの、自分で聴いてみて十分なD/A性能を持っていると思いましたし、THETA DIGITAL社のデジタル処理は定評がありますから、間違いはないはずですが、なんか”AVアンプ付属”ってイメージの悪さがなんとなくつきまとってきます。
しかしシステムに馴染んでくると、恐ろしいレベルで2chソースを鳴らしてくれます。
最初はドンシャリ感に見え隠れしていた、サ行のキツさもすっかり息を潜め、どっぷり雰囲気に浸ることができるようになりました。
あぁ、早くDVDかけてみてぇ~~~~~!!
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